BEGIN with YES;  NEVER say NEVER.
 

Have the GRACE to RESPECT.  Embrace DIFFERENCES. 

Have the COURAGE to COMMIT.  Celebrate CHANGE.

 

Don’t judge, CREATE.  

Don’t deny, BUILD. 

Go OUT of YOURSELF and TAKE CHARGE.

 

WANT IT more than you FEAR FAILURE. 

TAKE a STEP FORWARD. 

Take EACH OTHER on a JOURNEY.

 

LIVE FOR what you could DIE FOR. 

Find your GIFT and GIVE IT to the world. 

BE CRAZY enough to BELIEVE you can CHANGE the WORLD.

 

PLAY to LIVE,  LIVE to PLAY. 

BE your WILDEST DREAMS. 

LIFE is a PLAYGROUND.

actors' playground 10th w/井上裕朗

日程:    2018/8/10〜8/16

使用戯曲:  『背信』by ハロルド・ピンター

参加人数:  21人

〜案内文〜

先日1日だけの単発の遊び場を開催しましたが、数日間にわたるものは1年以上ぶりです。その間僕の中でも考えが少しずつ変化したり、改めて自分の信念が強まったり、していて、またみっちりと時間をかけて、丁寧にさまざまなことを考えてみたいと思うようになりました。今回も前回に引き続き、7日間のプログラムを考えています。

僕自身まだまだ修行の身、一介の俳優にすぎません。演出家でもなければ演技指導者でもありません。今回もあくまで一俳優として、この遊び場の「ナビゲーター」を務めます。本番の上演に向けた稽古では基本的に演出家が必要ですが、敢えて、俳優だけが集う「場」を作りたいと考えたのがスタートです。俳優には、俳優にしか分かり得ない感覚や抱えている問題が確実にあります。思考回路や視点の異なる演出家には頼れない、俳優が自立して立ち向かうべき課題があります。同じ荒野に立つ俳優同士が集まって、それを共有し、同じ目線からじっくり時間をかけてそれと取り組みたい。それがこの「遊び場」のテーマです。

 

僕は基本的に(自分が俳優として関わる場合)、人間同士の深くて濃い関わり合いが描かれた、物語性の強い、オーソドックスな「会話劇」を好んでいます。そして演技のアプローチの仕方としても、オーソドックスで奇をてらわない、シンプルで繊細で、それでいて力強い演技が好きです。多様な演技スタイルが乱立する中、こういった「地味な」タイプの演技は、もしかしたら傍流なのかもしれません。でも、同じような好みの人たちも決して少なくないと思います。なので今回そういう人たちが集まった場で、「会話をする」(つまり「話すことによって相手に明確な影響を与え、それを聞くことによって明確に影響を受け変化する」)ということにはっきりと的を絞って、シンプルでど直球の演技をストイックに追求できたらと思っています。(オーソドックスとはなにか?会話劇とは?自然とは?繊細とは?直球とは? については、あくまで僕の主観的定義ですが)

 

他者と関わることはそもそも簡単なことではありません。しかも良質なドラマにおいては、人と人との関わり方が日常のそれよりも深く、濃く、ときにエグいものであったりします。日ごろ目を背けていたいこと、避けて通りたいようなことも、芝居の中にはしばしば登場します。僕たち俳優も(一般的に)弱い人間ですから、そのような「危険地帯」に足を踏み入れることへの「恐怖」があります。無意識に逃れようとします。防御します。こういったことも、演技において「会話」を成立させることを難しくする要因です。それをどう乗り越えていくか。例えばそんなようなことについて、全員参加で僕たちの抱えるさまざまな課題を掘り起こし、解決に向けての仮説を立て、実験をし、結果を検証し、共有できるものは共有し、新たに発見できるものは発見し、(僕を含めた)それぞれのキャパシティを少しでも広げることにつなげられればと思っています。

 

具体的には、これまでの「遊び場」同様、みんなでシアターゲームをやったり、さまざまな議題についてディスカッションしたり、戯曲を使ったシーンスタディをしたり、、、という内容を考えています。シーンスタディでは、課題戯曲の各シーンで配役を決めて(シーンによって1役を何人かで分割して)最終日に作品全体を通して発表することを目標にします。課題戯曲についてはいくつかの候補を考えていますが、応募者の顔ぶれを見て最終的に決めようと思っています。詳しくはお問い合わせください。

 

始まる前、期間中ともに、準備にかなりの時間と労力を割いて頂くことになると思います。柔軟で、勇敢で、熱意ある方々からのご応募、心よりお待ちしています。僕の知り合いの方もそうでない方も、若い方もそうでない方も、奮ってご応募ください。たくさんの出会いを楽しみにしています。参加する前とあとで、確実に何か感覚が変わっているような、そして何より充実した楽しい7日間になるよう、僕もがんばります。


過去に開催したactors' playground



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『actors' playground 10th w/井上裕朗』

 

■日程:  2018/8/10(金)~8/16(木)(計7日間)

■時間:  13:00~21:00(予定・前後延長の可能性あり)

■場所:  都内某スタジオ

■参加費:  (A参加) 18000円/(B参加) 14000円 (スタジオ代、その他諸経費含む) 

■応募資格:

俳優、および、演出家(俳優と同じ立場で同じことをやって頂きます)

 

■募集形式:

A(シーンスタディメンバー)

 期間中の7日間、継続して固定のペアを組んでひとつのシーンに取り組んで頂き、リハーサルを繰り返しながらシーンを育てていく。実際にシーンを演じて頂くことを含めた参加(12名程度)

B(サポートメンバー)

 シアターゲーム、ディスカッション、本読みなどはAと同じように参加して頂くが、シーンスタディに関しては、他の俳優たちが演じるシーンを「見る」という形で参加して頂く。1日単位での参加も可能(参加費は日割りのような形で頂きます)

 

■応募方法:

以下の項目を明記の上、actorsplaygroundfrom2015@gmail.comまでメールください。

  1. お名前(ふりがな)

  2. 性別

  3. 年齢

  4. ご連絡先(電話番号・メールアドレス)

  5. 写真(顔が分かればどんなものでも良いです。僕と面識ある方は不要です)

  6. 期間中のNG(遅刻・早退・欠席希望日などあれば) 

  7. 希望するコース(A or B or どちらでも可)

 

 

■応募締切:

7/31(火) (多少前後するかもしれません)

直前にオーディションや急な仕事など入ることもあると思うので、応募後のキャンセルも随時受け付けます。全日参加できない場合も出来る限り調整します。そのあたり気にすることなくご応募ください。質問や相談などあればご連絡ください。

以上、よろしくお願い致します。

 

井上裕朗