BEGIN with YES;  NEVER say NEVER.
 

Have the GRACE to RESPECT.  Embrace DIFFERENCES. 

Have the COURAGE to COMMIT.  Celebrate CHANGE.

 

Don’t judge, CREATE.  

Don’t deny, BUILD. 

Go OUT of YOURSELF and TAKE CHARGE.

 

WANT IT more than you FEAR FAILURE. 

TAKE a STEP FORWARD. 

Take EACH OTHER on a JOURNEY.

 

LIVE FOR what you could DIE FOR. 

Find your GIFT and GIVE IT to the world. 

BE CRAZY enough to BELIEVE you can CHANGE the WORLD.

 

PLAY to LIVE,  LIVE to PLAY. 

BE your WILDEST DREAMS. 

LIFE is a PLAYGROUND.

voices from PLAYERS (1st)



- 『遊び場』の名の通り、立場の上も下もなく、老若男女関係なく、全員が全力で本気で「遊んだ」結果、シンプルで繊細で、だけど勇敢で力強い「居方」を体得出来ちゃった、という、目から鱗の5日間。俳優としてかけがえのない宝物を得ました。…やってる事は結構地味なんだけど。

- やってやろうとあれこれ意気込んで稽古をスタートしたものの、やり甲斐のある作品、ただシンプルに相手と話すという全てを削ぎ落とした作業をするのに、私の準備では太刀打ち出来なかった…。そこで私がとった行動。今までの自分のやり方、芝居の作り方を全部捨てる。これまでのやり方を捨てるというのは、俳優に限らず簡単なことではない。躊躇せず何故そこに飛び込めたかというと、相手役、そして稽古場にいる人全てが心から信頼出来る人達になっていたということ。本気で見て、本気で感想を言ってくれる。そこは私にとっては、これまでなかなか経験したことのない空間となっていた。評価を気にせず試せる場所。これは私にとって、そして俳優にとって必要なのではないかと思う。これを共有出来る仲間が増えたら、それは楽しいし、心強いことだと今は思う。

- 演出家やプロデューサーや劇団主宰がいないワークショップ、っていう場をせっかく作ってくれたので、とにかく、保身やら今後のことやら忘れて、ちゃんと芝居のことを考えていよう、と思って参加したのだけど、本当に芝居のことだけ考えていられて、とても楽しい5日間でした。これが『演劇』だとしたら、私は素直に、演劇が好きだ、って言えるなぁって最終日に思いました。あとは、やっぱり危険地帯にいる人をお客さんは見たいんだなーっていうのが本当によくわかりました。危険地帯にいるのに、踏ん張って立っている人、キワキワのところを歩いてる人、が、やっぱり面白いし、同じやりとりなのに全然違ってみえて、それは本当にみんなすごかったですね。勇気をもってそこに立つ人は、どんな人でも魅力的にみえるんだ、っていうのはすごい、私には希望でした。

- 今回のWS、参加できて本当に良かったと思いました。こんな有意義に過ごせると思ってなかったです。芝居するの久しぶりすぎて、稽古場に行く前は、「どうしよう、逃げ出したい、、」と思っていたのですが、すっごく楽しくて、「あ~自分がこんなに夢中になれるものあったんだな~」って思いました。

- さんざん言われる「聞く」こと。「聞く」ってなんだろうってずっと悩んでいたのですが、今回確かに「聞く」感覚をつかむことが出来ました。そうしたら以前は出来なかったこと…言われてもすぐ身体を変化させることができない、積み重ねることができない、などが出来るようになって、大きな自信になりました/私が芯だと思っていたものは、鎧だったみたいです。それがわかって本当に有意義な時間でした。鎧を脱いだら出てきたこのすごく不安定で頼りない細っこい芯を、育てようと思います。

- 観ること演じること感じること、互いの空気を保ち続けること、そして共通の意識を持つことがとても重要なことなんだと実感したワークショップでした/私の今後の課題は、自分に起こった変化に気がつけるようになることだと思います。今回得るものがとても多く、これを忘れずに次へ繋げられるよう切磋琢磨していきます。

- 稽古4日目、我々のシーンに明らかな変化があったとき、皆から受け入れられたような気がして他のシーンのあらゆる言葉などがいつもより心に響いてきた、あの感覚。その為には、台詞の目的をよりはっきり、相手を動かすことだと思った。なぞらず、表現しようとせず、戯曲に書かれたまま、ありきたりの表現に陥らず自らを曝け出す勇気。そして集中力。

- やはりシンプルに誠実に舞台に立っている役者にいつも心を浄化されます。ワークショップに参加する度に、もっと意識を高めて望まなければと。反省ばかりですが、今回はじめてワークショップ発表をやり、正直こんなに稽古なしで人に観られるのは恐くて仕方がなかったです。でもみんなを信じて楽しめました。

- 他の場の稽古を見ることと見た上で意見を建設的に述べることの大事さも分かりました。エクササイズを行った後のみんなの芝居の変わりようも興味深かったです。発表会は遊びと勇気という言葉に後押しされてあれやこれや考えずに集中して臨めました。もっと勇気を持って自分を開くことが学べたことが一番の収穫でした。これからも遊びと勇気を忘れずに芝居に取り組みます/今回のワークショップでぼやけていた自分の芝居の軸がハッキリしました。今回体感出来たものがそれです。俳優という仕事をやることに誇りを持てるし、俳優をやってる人たちをリスペクト出来るようになるワークショップでした。

- あの5日間は、これまでキャリアらしいキャリアのない僕の、それでも10年以上は続けてきた演劇人生で、たぶん最高の時間でした。オーディション形式のワークショップに落ち続けていて、なんとなく合否のないワークショップも受けてみたい、と応募したのですが、望外の成果が得られました/演技ではなく、相手に対する具体的な行動を大事にすること。これも効きました。板の上、一瞬一瞬が辛くなります。しかしそれは相手や状況に対していることだという実感も得られました。もっと辛くなりたい。と言うと変な趣味みたいですが、今そういう気持ちです。

- 「読み方を決めて臨んでしまう」ことをご指摘頂きました。確かに、今までの現場でも何回か指摘されたり、指摘されなくても稽古が進むにつれ自分で「ん?」という違和感が生じ、でも誤魔化してしまったり… ということがあって、今回の稽古ではそれをしっかりご指摘頂いたことが、一番の収穫だったかな、と思っています。多分、無意識に自分の得意な読み方を選択しているのだと思います。ある種、自分を一番「守れる」読み方。それじゃだめだと、頭では分かっていたつもりなのですが、無意識に、つまり癖となって出ている。のかなと。稽古後半でそれを一度捨ててみたら、そのシーンの、新しい違う表情が見え、皆さんからもその方が良い、変わった、と仰って頂けた。自分の中で革命が起きた感覚はありませんが、台詞、外的目標に対する取り組み方を変えると、こういう反応が起きた!という体験が出来て嬉しかったです。

- 今回自分が得たものとしては、相手と空間の共有、攻めること、です。こういう機会を開いてもらい、ほんとに良かったです。良かった、良かったです。何回も良かったって書きたいくらい。

- みなさんとてもすてきでした。私にとっては俳優たちにネガティブではない負荷が大きくかかっているのが、面白いなと思いましたし、理想的と感じました。公演を目的とした稽古だともう少し様子が違ったのでしょうけど。愛情ですね。次の1公演、2公演くらいは迷いなく稽古に臨めると思います。

- 私は初日と最終日しか来られないという変則的な参加で、正直に言うと、本当に悔しい思いをしました。おそらく、結果が全ての演劇であれど、あの初日からの飛躍を遂げた最終日を見て、いったい何をどうしたらこの境地に辿り着けたのかと羨ましく、その過程を目撃できなかった悔しさと、また、あの場に立てなかった悔しさとが綯い交ぜになりました/今回のワークショップは、ほんとうに意義のある、そして勇気を貰えた場でした。同じ視点で、同じ共通言語で芝居を語れる・目指せる現場(しかも演出家ではなく俳優同士が!)というのは、最近あまり無かったので、ショウアップする以前の、ただお互いの為に居て、ただ戯曲の台詞を相手のために発する、というシンプルなことを突き詰められる空間は、すごくすごく刺激的で、とても幸せなものでした。

- あの場があったからみんな勇気を持って挑戦出来たのだと思いますし、演出家によく見られたいとか、お客さんにかっこいい姿を見せたいとか、邪心といったら失礼なのかも知れませんがそう言ったことなしに純粋に役に作品に相手に向かうことがやっぱりみていて面白いというか、心にずっしりくるものになるんだなっと深く思えました。

- 俳優という仕事にはいろいろな形があります。人を憂わねば人に非ず。一人の人間が、決意し、腹を決め、人を巻き込んでいく。それ自体がすでにドラマチック。遊び場に真剣に遊びに行ったら、とんでも体験ができました。楽しく真剣に遊ぶ。なんて豊かなんだろう。 自分をさらけ出し、心柔らかくありたい。

- 今回、貴重な機会をいただいて、自分でも常々大事だと思っていることにフォーカスして取り組ませていただきました。時間中、「どういう人だこの人は」といったような優れた俳優さんたちの輝きに浴して、たぶん自分は(できるだけ冷たくであろうとしつつ)うっとりと見入ってしまっていたなぁ、と思い起こされてきました。少なくともあの地下にいた時間の分だけは心を蘇らせてもらえた、とも思います。どう低く見積もってもその分だけは自分の糧にさせていただけました。

- 3日間の参加ではありましたがわずか数日の事とはまるで思えない凝縮した時間でした。物凄く密度の濃い充実でした。結果発表での1場から9場の奇跡の繋がりに感動しました。あの場にいれて影響を与え合えたことが嬉しいです。私の志す目指す方向や基本はやはりこれなんだと想いを強くしました。

- 2日目から参加させていただいて、最終日まで。役者って、芝居の下手な人っていないんじゃないかな。ただ、戯曲の真の部分を理解してないことを自分自身が気づいてないだけで、あせって固定観念を作ってしまっているだけじゃないのかな。だって、エクササイズをすると生まれ変わったように演者が光りだすから。目から鱗が落ち、心が晴れ晴れとし、感性に覆い被せていたヘドロがすっきりと取れたワークショップでした。だって、いつもは気にしない人の笑顔が輝いて見えるから。僕は、誰になんと言われようとも今回のワークショップは、最高だったと思います。

- 短い5日間という期間でしたが、自分にとっては、大変長く貴重な5日間でした。舞台経験も無い、役者・俳優としても今回参加していた他の方々と比べてしまうと、まだまだ実にすらなっていない自分には勿体無い、素晴らしい時間でした。

- 初日は、スタートとあって、これからどのような場になっていくかの模索、お互いを知っていく最初の段階での緊張感が多少はあったと思います。そこから最終日、5日間で育んだ強固な信頼関係は、創作の上で理想的な発展を遂げ、見学していても感動しました/俳優にとって、現場に行く前に、安心・安全・実験できるような場が必要だとずっと思ってきました。でもなかなか見つからない。ならば自分で作るしかないなと企画もしてきましたが、理想の場を発見した思いです。それは、これから創作していく私の未来の明るい希望にもなっています。