BEGIN with YES;  NEVER say NEVER.
 

Have the GRACE to RESPECT.  Embrace DIFFERENCES. 

Have the COURAGE to COMMIT.  Celebrate CHANGE.

 

Don’t judge, CREATE.  

Don’t deny, BUILD. 

Go OUT of YOURSELF and TAKE CHARGE.

 

WANT IT more than you FEAR FAILURE. 

TAKE a STEP FORWARD. 

Take EACH OTHER on a JOURNEY.

 

LIVE FOR what you could DIE FOR. 

Find your GIFT and GIVE IT to the world. 

BE CRAZY enough to BELIEVE you can CHANGE the WORLD.

 

PLAY to LIVE,  LIVE to PLAY. 

BE your WILDEST DREAMS. 

LIFE is a PLAYGROUND.

voices from PLAYERS (11th)

 

 

- 今回参加してみて、まず素敵だなと思った事が、皆さんの自主性でした/一緒にこの場を作り上げて行こうという素敵な空気でした/ベテランも若手も皆さんが思い切ってトライをする勇気を持った方達ばかりで、そしてそんなトライを受け止めてくれる方達で、そんな瞬間を目の当たりにし続けて、改めて演劇を観る楽しさもやる楽しさも気づく事が出来ました/それと、上手く言えないのですが、初めて人と「出会う」感覚になりました。単に同じ場に居るだけとか、仲良くなったとか、そう言うことではなくて、出会った!と言う感覚がありました。それもまた幸せな事でした。

 

- この一週間。本番のためではなくて作品のためにまっすぐに向き合って、お互いを称えあって、お互いを信じあって空間を作る「ヒト」を目にしたとき、鳥肌が立ちました。何度も、鳥肌が立ちました。

 

- 育った環境もキャリアも何もかもが違う人たちが一堂に会し何かを生み出す現場はフリーで活動する自分にとって楽しみであると同時に恐怖心があります。何故なら、必ずしも産みの苦しみを共有できる同輩とは限らないからです。本番に向けてなるべく近道を省エネで済ます風潮がどの現場にも少なからずあってそれは間違いではないのですが色んなアプローチを試せる時間は限られてきます。だから遊び場の存在がありがたかったし、発表という本番とも違う緊張感溢れるその時も「話すこと、聞くこと、感じる事」に重点をおけたのだと思います/今回集まったみなさんは何かが産まれる瞬間、そのためならば苦しみを厭わず飛び込む事を怖れなかった人たちだと思います。そして真剣に面白がる人たちでした。それだけで僕はなんだか泣けてきちゃうし、自分もみんなみたいに頑張ろうって思う、幸せの連鎖がおきていました。

 

- playgroundは、年齢や経験など関係なしに皆フラットでお互いを尊重し、チャレンジに対して認め合い、前向きなエネルギーに溢れた場でした/たった7日間でしたが、役者が変わっていく過程を目の当たりにし、意見や感想を言い合い 、皆と創って行ったという充実感がありました。

 

- 舞台に立つという経験が著しく浅い僕にとって、1から戯曲読解をして、解釈を共有して、それをもとに立ち稽古を行い、通しとして発表するということが舞台を作っている楽しさとリンクして、1場からとてもワクワクして観られました。繋ぎも緩やかに進行していて、個人的にスタジオの雰囲気がどんどん良いものになっていくのを感じました。本当に素敵なシーンばかりでした。

 

- 読解が、私にはとても新鮮でした。どうしても言葉のひとつひとつや、聞きなれない言葉や、単語などには作者がどういう意味を込めてこの言葉を選んだのだろうか、とか、行間と行間の間には何があるのだろうかとか、考えてしまうので、それをまずシンプルに行動だけを追っていく。言語化して、誰が誰をどうすると満足か。幸せか。として行く事で、知らぬ間にイメージ化されてしまっていたシーンが、全然未知のものへと可能性を広げて行くのが大変興味深かったです。

 

- actors' playgroundに参加して思ったのはやはり参加者は皆、自ら応募してお金を払って、時間を割いてる俳優たちなので当然向上心があり、意欲的な人たちに囲まれる生活になる訳で刺激的な時間を過ごせるのは当然の結果でした。そして基礎的なことですが、最も大切で現代社会の中で過ごしていると疎かになる「聞く、話す」ということから改めて再認識させて貰ったり、個人的な癖を指摘して頂きました。また様々なエクササイズをしてからシーンを立ち上げることでここまで人は変わるのかと驚きがあったり、エクササイズを通じて、「相手に影響される、し合うこと」が大切だなと感じました。

 

- 公演をするわけでもないのに、良い作品作りに打ち込めたのは、凄く楽しく、また改めて自分を見つめ直すきっかけになりました。まだまだまだまだ、どこまで演劇は果てしない/シンプルなことの大切さも、凄くわかって楽しかったのですが、人間は、シンプルでありながら、複雑、シンプルだから複雑?なのも改めて感じました。

 

- やっぱり奇跡みたいな瞬間が沢山ありました。それを目撃できて嬉しかったし自分もそんな風に前進し続けたいと思いました。

 

- 戯曲の理解も、相手との会話も、様々な意識するべき事とされているものも、足枷ではなく自分への手助けとして捉える、という考え方は、今回1番響いた言葉だったかもしれない。凄く楽になったし、これ聞いて救われる役者って絶対沢山いると思いました。

 

- 『目の前の相手とちゃんとかかわる』当たり前の事だけど、当たり前すぎて疎かにしてしまうこの事がどういう事なのか?それを考えられる貴重な時間でした。

 

- 最初に二日間じっくりとみんなで解釈を共有する時間はとても良いと思いました。単純にどのようにシーンを演じればいいのか方向性が明確になるのと、どのように解釈をすればいいのかという考え方が分かるので、その後自分たちの力でシーンを具体的にしていくことができるようになるのではないかと感じました/最後の発表でも思ったことですが、ぼくが思っている以上に、演技というのはもっとカラフルで、彩り豊かで、人間というのは非常に多層的で、様々な可能性を探れるんだな、というのを思いました。そういう多面性が見えると、「人間がそこにいる」と観てる側からも思えるんだなと学びました。

 

- 本当にこの7日間は多くの気づきがあり今後の私の役者人生に大きな存在となりました。本当に本当にこの遊び場を作ってくれてありがとうございました。こんなに愛おしくてたまらない時間をありがとうございます。感謝と悔しさでいっぱいです笑。最初の1分間スピーチでスタートするのが楽しかったです。

 

- 朝のフィードバック、話したいことを話す時間がとても素晴らしかったです。稽古場に来て、稽古をするまでに自分と周囲の人々の状態を知ることができるのはとてもよい時間でした。自分の声がどう伝わり、どういう反応がもらえるのか、また、相手の言葉がどう聞こえ、どういう印象を抱くのか、それから、その日の全体の空気、関心がどこにあるのか、全体としてどういうことを今日大切にすべきかなどとても多くの情報を得ることができ、かつ、自分の感覚の調整にもなり稽古に入りやすくなりました/名前を呼び合うエクササイズはどのチームも観ててこちらの心が動かされました。必死な人の姿はそれだけで心打たれるものだと感じましたし、何より登場人物たちの心のうちはこれほどまでに大きな愛と苦しみに溢れているということを、実際に目撃できる良い瞬間でした。戯曲の解釈や想像では補えない、人と人がぶつかり合って生まれるエネルギーが体験できるのはああいうエクササイズのおかげだと思いますし、参加者全員にとってシーンに臨む上でそのエネルギーがかなり重要な役割を持っていたと感じました/何より心に残ったのは、相手の心を動かすということです。相手に対してどうすれば心を動かすことができるのか。このことを1番考えました。そのために状況や相手の心理を想像したり、言葉と向き合ったりして、とにかく戯曲の言葉を使っていかにして相手を動かす行動ができるかを考え続けました。戯曲の解釈に沿って、相手の心を動かすためにどうするかを考えるということが何より大切だと実感できたことが大きな収穫です。そういう行動が相手役に変化をもたらし、関係性に変化をもたらし、シーンに変化をもたらすのだと。そして何よりそういうことを考えるのはとても楽しいという事実もこの場所で得た宝物の一つでした。