BEGIN with YES;  NEVER say NEVER.
 

Have the GRACE to RESPECT.  Embrace DIFFERENCES. 

Have the COURAGE to COMMIT.  Celebrate CHANGE.

 

Don’t judge, CREATE.  

Don’t deny, BUILD. 

Go OUT of YOURSELF and TAKE CHARGE.

 

WANT IT more than you FEAR FAILURE. 

TAKE a STEP FORWARD. 

Take EACH OTHER on a JOURNEY.

 

LIVE FOR what you could DIE FOR. 

Find your GIFT and GIVE IT to the world. 

BE CRAZY enough to BELIEVE you can CHANGE the WORLD.

 

PLAY to LIVE,  LIVE to PLAY. 

BE your WILDEST DREAMS. 

LIFE is a PLAYGROUND.

voices from PLAYERS (10th)

 

 

- 私が参加できたのは、2日間ですが、本当に素晴らしい経験ができました。たくさんの感動的な体験、気づき、学びがあったのですが、その中で特に大切だと感じたのが、「どうやってその場に参加するか、どうやって自分という実体をもってそこに存在するか」「自分を安全な場所に置かずに、場に参加する、感性を研ぎ澄まし反応し続ける」ということでした。自分を開いて、自分がちゃんとそこに存在すること、その場に居る人を感じ、ちゃんと発信されたものを受け止めること。演劇に限らず、日常生活においても大切なことでした。私はこれを数日かけて理解し、最終的な答えとして「誠実であること」が何より大切だということに気がつきました。あの場は全員の、WSに対して、参加者に対して、台本に対して、稽古場に対して、とにかくみんなの誠実な思いがぱんぱんに詰まっている場でした。

 

- まずお伝えしたいことは、3年前よりも、遊び場という空間が、ずっとずっと素敵になっていたことです/ちょうど3年ぶりの参加となりましたが、その時よりも、ずっと風通しの良い、豊かな空間になっていたと感じています。それは参加していたみんなのスタンスがとても前向きだったこと、特にB参加の方や、見学にいらして頂いた方も積極的に意見を出してくださったことが大きい要因だと思いますが、そういう環境になったのは、やはりひろおさんが、ずっとオープンに、責任と愛を持ってわたしたちと向き合ってくれたからだと思っています。

この3年という月日の中で、遊び場という場所は、強くなったんだなと感じました。

 

- 改めて演劇というのは、人と人がやるもので、自分だけではどうしようもないのだと分かった。信頼関係を築く事、それを築くための正しい努力の仕方。それを見ることが出来て、とにかく良かった。特に、エクササイズは目から鱗で、今の関係の中で無理をせず、ただ一歩だけ積極的に進んでみよう、というスタンスが信じられた。

 

- 皆が同じ役者達の遊び場としての共通認識をもって、信頼しあって、許しあって、時には率直な意見などの厳しさもあり、でも、あの空間や時間を良いものにしよう、良い役者達の挑戦の場にしようという、メンバー全体に対しても、お芝居自体に対しても、兎に角、愛に満ちた空間だったと感じました。毎朝のフィードバックの時間は皆の言葉を聞いていて、勇気付けられたり、素晴らしいコメントに逆に自分へのプレッシャーになったり、そこだけでもとても気持ちの動く時間でした。でも、どんなコメントにも暖かく聞いてくれるあの場の仲間たちに、「ああ、今日も大丈夫だ」と許された前向きで自由な気持ちになりました/発表自体に対しては、本当に実際の本番ではない中、それでもある特別な緊張感の中兎に角、役者全員の意識が一本の線に繋がってると言うか、誰一人、自分の為にプレイするのではなく、シーンの為、相手役の為、前のシーンから受けて次のシーンに繋ぐ為にプレイしているのを強く感じました。とても感動的でそこに居ることに幸せを感じました。

 

- セリフをかなり表面で見ていたなと解釈の時間で思いました。その役がセリフを言うことの前提として水面下に抱えているものをしっかり浮かび上がらせることが大事で、目からウロコだったのは、「目的が達成できるなら、そこでそのシーンないし戯曲が終わってしまう」という一言でした。目的が達成できないから役がセリフを交わし続けているんだ、というのは全くない視点だったので、それまで雲にかかっていたような戯曲がとても澄んで観れるようになりました。戯曲の本質的に求めている目的とかが曖昧なうちは、役の理解できないところは、ちょっと特別な人にすることで距離をとって理解できないことに蓋をしてしまっていたことが今までもあったけど、それも違うなと気づけたし、とにかくとにかく、シンプルで力強い目的を持つことが、その目的が事実と推測されることを元に導き出される確固たるものであることが非常に大事なんだと思いました。目的が確信を持てるものだと、シーンで相手に向かう時に最初の段階で迷うことがなくてすみました。解釈が宙ぶらりんの状態だと目的もブレるし、本当に大事だなって。解釈に不安がない状態でシーンに臨めたことは本当に力になりました。

 

- 自分がやったものだけではなく人のを観ていても、シーンに入る前のエクササイズは全部とても有効的だったと思います。てかむしろ、あれをやればどんな現場もまず上手くいくのにと感じた。最初相手のことなんて知らないんだから。ああやってちょっとずつ近づいていく以外にいい方法なんてあるのかなって。稽古後飲むとかも大事だと私は思うタイプなのだけど、それプラス、自分なのか役なのか今はどっちだろうというわけわかんないところで距離を詰めていくエクササイズ、素晴らしいと思いました。

 

- あのような環境で、役者同士が集まるという経験が無かったので初めは戸惑いましたが、いつも一人でやっている作業(脚本の読解、役の理解、肉付け)を別の角度からの考えを聞ける事がこんなに広がる事なんだなぁ。と実感しました。

 

- 自己紹介は本当に核になってると思います。空間の共有、相手を知ること、自分を伝えること、自分を受け入れてもらえること、今日の自分を受け入れること、これからこの場に入っていくというこ、など全てがありました/今回名前を呼ぶエクササイズをいろんなパターンやったと思いますが、どれもとても必要なことがシンプルに体験できたと思います/今回のメンバーは本当に何も言わなくても能動的な人が多く、それはなぜだろうと今も考えています。押しつけがましくそうあったのではないあの状況がどこでも普通になったらいいなと思っています/サポートメンバーも凄く凄く良いと思いました、あの立場での参加も興味あります。個人的に、俯瞰してみることで学ぶことが多い方なのでいつかサポートメンバーでも参加したいです/最後の作品通しを見て、本当に前のシーンから得られることの大きさを知れたことと、演じる人達が作品にのることその人達の関係性、その人達の言葉として聞こえてくることが本当に素晴らしく豊かなシーンになっていたと思います。

 

- 「演技に正解はない」とはよく耳にするのですが、この場で見たもの、裕朗さんが求めているもの、皆さんが目指しているものが、僕にはとても信じられて、シーン稽古も集中して観たいと思わされ、それが観ていて本当に心を動かされるものであったため、とても衝撃的な演技体との出会いでした/とにかくあの場にいる皆さんを信じたいと思いました。信じて、相手が傷ついてしまうかもしれないし、ややもすると嫌われてしまうかもしれない(僕にとってとても悲しいことです)けれど、相手を動かしてみたいと、相手の人生に干渉してみたいと、本気で思いました。