BEGIN with YES;  NEVER say NEVER.
 

Have the GRACE to RESPECT.  Embrace DIFFERENCES. 

Have the COURAGE to COMMIT.  Celebrate CHANGE.

 

Don’t judge, CREATE.  

Don’t deny, BUILD. 

Go OUT of YOURSELF and TAKE CHARGE.

 

WANT IT more than you FEAR FAILURE. 

TAKE a STEP FORWARD. 

Take EACH OTHER on a JOURNEY.

 

LIVE FOR what you could DIE FOR. 

Find your GIFT and GIVE IT to the world. 

BE CRAZY enough to BELIEVE you can CHANGE the WORLD.

 

PLAY to LIVE,  LIVE to PLAY. 

BE your WILDEST DREAMS. 

LIFE is a PLAYGROUND.

voices from PLAYERS (ver2.01)

 

 

- スポーツみたいに「やるぞ」っていってすぐできたらいいなあと思う部分と、そうじゃないから面白いんじゃないか、と思うところがあるけどもっともっと共通のルールが浸透していけば日本の演劇も変わっていくのかな。

- 5日間で、印象に残ってるのは「台詞は行動、行動の結果、感情が生まれる」っていうのと「感情にはその瞬間名前なんかつけられない」っていうこと。感情解禁のver.2だったし「感情」って扱いが難しいなと思ってたからすごい勢いでメモしました。

- 最終日の稽古が全編エクササイズになった事、そしてその内容も「えげつない」と何度も恐縮されてたけれど、いえいえ、私はあの最終日の稽古内容は本当に英断だと思ったし、一つ一つ全てのエクササイズがそれぞれ、メンバー各人に本当に有効に働いて、その結果、成果発表があんなにも素晴らしい出来になったんだと思います。「えげつなさ」を、シーンを立ち上げる為に自分で有効に活用する事が出来るメンバー達だったし、そういうスキル(信頼だとか、相手と関わる気持ちだとか)を持ててるのは、ver1で培って来た土台があるからこそで。そこに尚且つ「真摯さ」とか「誠実さ」とかを上乗せ出来る良い俳優ばかりだったと思います。そこを信じてくれて、だからこそ「えげつなさ」を私達に委ねてくれたんだな、と思えて、私は逆に嬉しかったです。メンバー皆の事、ちゃんと信じてくれてるんだなあ…というのが伝わってきて。

- 最終日は、なんだか今日で俳優人生が終わるような心持ちで臨みました。自分が、俳優としても人間としても、あまりに小さな存在に思えて、共演者があまりに偉大だったからです。終わった今、ちゃんとやれたかと言われると甚だ自信がないのですが、なにか生まれ変わったような、妙な感覚があります。ふわふわしてて、まだ落ち着かない感じです。働いたりする中で、人と話したりして、舞台や映画や本なんかに触れて、少しずつ日常に戻りつつ、あの稽古場で得たものを日々大切に思い返しています/あのスタジオに、とりあえず自分のありったけ置いてきて、気づいたら元々持ってたものよりはるかにすごいものが手に入った感じです。わらしべ長者みたいな気分です。

- 今回このワークショップ的な集まりは短期間でありますが、芝居を作る過程において稽古場となんら変わらないと思いました。そこで一度も聞こえてこなかった「すいません」。シーンをやり、言ったこと言われたことに関して、とにかく考え、次を恐れずチャレンジしていく/いろんなことが分かりました。いろんな気づき。これは今だから分かることで、芝居始めたころにこのワークショップ的な集まりに参加してても全く気付かなかったと確信しています。

- この10日間を経て、今まで漠然としていた、俳優として生きていく意思が、いつの間にか、しかし確実に、固まっていました。稽古場にいる時だけでなく、バイトをしているときも、友だちと遊んでいる時も、生きている限り、全部が俳優修行なんだなあと、感じられるようになりました。それが、何だか、とても嬉しかったです。

- 稽古の間に、シーンが終わってから感想を言い合うというのも今思えば珍しいことだったと思います。普通の稽古場では、演出がやはりここの解釈はこう思う、こう見えるからこうしようと主導していくので、もちろん飲み会などで、共演者から、今日の稽古ついて話し合ったりすることもありますが、シーンが終わった直後、真っ先に見ていたみんなの感想を感想を聞ける、というのもこの遊び場ならではだったとおもいます。ただ、感想をいう立場になった時、自分の感覚への自信の無さから、初めは感想をいうのを躊躇してしまっていました。あってるかどうかはともかく、感じたこと、思ったことをもっと素直に言えればよかったと思いました。この遊び場はそれが許されている場なのだと段々と気づきました。芝居でも、それとおなじ感覚から、正解を求めすぎ、挑戦できないことも多いので、そこが反省すべき点だなと思います。

 

- 戯曲を読むこと、それでもって、相手に言うこと、この2点が、僕にとって核になったことだった。戯曲を読むとき、書かれていないことやその可能性、いわゆる妄想にいたるところを考えることがままあった。事実から出発して、役や俳優がより動くような想像や解釈をすることが大切だということを実感した。戯曲に対して、能動的に読む、という感覚。その足掛かりをもらったと思う/エクササイズ、シアターゲームから、演じることへの繋がりを意識できたのも良かった。身体的な感覚から出発できた。それはとても助かった。