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見せてよ。愛はどこ? なんで愛だけじゃ足りないの?

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NEWS

2022/11/4 version

2022/12/18

PLAY/GROUND Creation #4『CLOSER』無事に全ステージを終えることができました。ありがとうございました!

2022/12/12

シアターテイメントNEWSに開幕ニュースが掲載されました。
PLAY/GROUND Creation #4 舞台『CLOSER』開幕

https://theatertainment.jp/translated-drama/110920/

2022/12/11

ステージナタリーに開幕ニュースが掲載されました。
僕たちにもグッと迫ってくるものがある作品、PLAY/GROUND「CLOSER」開幕

https://natalie.mu/stage/news/504643

2022/12/11

Yahoo!ニュースに公演情報が掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf60c87989331d5aea3ace0b523a39df83c2732

2022/12/11

日刊スポーツに公演情報が掲載されました。
須賀貴匡らがWキャスト、舞台「CLOSER」が初日 小田島創志氏が翻訳、井上裕朗氏が演出

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212110000473.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

2022/12/10

エンタステージに公演情報が掲載されました。

https://enterstage.jp/database/2022/12/114086.html

2022/12/10

スポーツ報知に公演情報が掲載されました。
池田努と青柳尊哉が出演する舞台「CLOSER」が初日

https://hochi.news/articles/20221210-OHT1T51132.html

2022/12/5

『CLOSER』公演パンフレット、応援グッズのオンライン販売をはじめました。

https://playground-creation.square.site/

2022/11/28

エンタメ特化型情報メディア SPICE にインタビューが掲載されました。 PLAY/GROUND Creation 『CLOSER』演出・井上裕朗に聞く

https://spice.eplus.jp/articles/311292

2022/10/24

ステージナタリーに公演情報が掲載されました。 https://natalie.mu/stage/news/498754

2022/10/24

チケットぴあに公演情報が掲載されました。 https://lp.p.pia.jp/article/news/250048/index.html

2022/10/18

エンタメ特化型情報メディア SPICE に公演情報が掲載されました。 https://spice.eplus.jp/articles/309561

2022/10/18

カンフェティに公演情報が掲載されました。 https://magazine.confetti-web.com/news/27449/

2022/10/18

Letʼs ENJOY TOKYO に公演情報が掲載されました。 https://www.enjoytokyo.jp/event/2000771/

2022/11/12

チケット一般販売、スタートしました。

​ご購入はこちらまで。

2022/10/30

チケット先行販売、スタートしました。(〜11/7 23:59)

​ご購入はこちらまで。

2022/10/18

特設ウェブサイト、オープンしました。

NEWS
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STORY

ストリッパーのアリスは、小説家志望でジャーナリストのダンと出会い、二人は恋に落ちる。小説を出版することになったダンは、フォトグラファーのアンナと出会い、二人は恋に落ちる。ダンのいたずらによって、アンナと医師のラリーは水族館で出会い、二人は結婚する。

 

「君はどうしてほしいの?」

「愛されたい。」

「もう愛してない。さよなら。」

 

ロンドンで交差する真実と嘘をめぐるラブストーリー。

STORY
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CREATOR

Playwright

パトリック・マーバー

Patrick Marber

Translator

小田島 創志

Soshi Odashima

Director

井上 裕朗

Hiroo Inoue

Music

オレノグラフィティ

Orenograffiti

1964年ロンドン生まれ。

スタンダップ・コメディアンや俳優として活動し、1995年に『Dealer’s Choice』で劇作家デビューし、イブニング・スタンダード賞ベスト・コメディ賞とライターズ・ギルド賞ベスト・ウエスト・エンド・プレイ賞を受賞。

『CLOSER』は1997年5月にロイヤル・ナショナル・シアターで初演を迎え、1997年にイブニング・スタンダード賞ベスト・コメディ賞を受賞、翌1998年にはローレンス・オリヴィエ賞ベスト・ニュー・プレイ賞を受賞した。また同作は1999年3月にブロードウェイの初日を迎え、1999年のトニー賞ベスト・プレイ賞にノミネートされた。

その他の作品に『Howard Katz』(2001)、『The Musicians』(2004)、『The Red Lion』(2015)、『The School Film』(2017) など。翻案作品としては、アウグスト・ストリンドベリの『令嬢ジュリー』を翻案した『After Miss Julie』(2003)、モリエールの『ドン・ジュアン』を翻案した『Don Juan in Soho』(2006)、ヘンリク・イプセンの『ヘッダ・ガーブレル』を翻案した『Hedda Gabler』(2016) など。また演出作品としてはハロルド・ピンター作『管理人 (The Caretaker)』(2000)、トム・ストッパード作『トラベスティーズ (Travesties)』(2016) や『レオポルトシュタット (Leopoldstadt)』(2020)、アラン・ベネット作『ヘイビアス・コーパス (Habeas Corpus)』(2021) など。

1991年生まれ。東京都出身。

お茶の水女子大学、東京藝術大学ほか非常勤講師。専門はハロルド・ピンター、トム・ストッパード、デイヴィッド・ヘアを中心とした現代イギリス演劇研究。

翻訳戯曲に、
クレスマン・テイラー作/フランク・ダンロップ脚色『受取人不明 ADDRESS UNKNOWN』(2018年9月赤坂RED/THEATER) ラジヴ・ジョセフ作『タージマハルの衛兵』(2019年12月新国立劇場)  ダイアナ・ンナカ・アトゥオナ作『リベリアン・ガール』(2019年12月東京芸術劇場)  サイモン・スティーヴンス作『ポルノグラフィ』(2021年4月KAAT神奈川芸術劇場)  アニー・ベーカー作『アンチポデス』(2022年4月新国立劇場) など。 
今後上演が予定されている翻訳戯曲に、ハロルド・ピンター『管理人』(2022年10月紀伊國屋ホール)、サマセット・モーム『聖なる炎』(2023年2月俳優座劇場)、トニー・クシュナー作『エンジェルス・イン・アメリカ』(2023年4月新国立劇場) など。

1971年10月24日生まれ。東京都出身。

東京大学経済学部経営学科卒業後、外資系証券会社に勤務。退社後、2002年より北区つかこうへい劇団養成所にて俳優活動を開始。以降、TPT・地人会・流山児★事務所・T Factory・演劇集団砂地・乞局・箱庭円舞曲・DULL-COLORED POP・Theatre des Annales・イキウメ・風琴工房・serial number・TRASHMASTERS・unratoなど、小劇場を中心にさまざまな団体の作品に出演。

2015年、自身が主宰するユニット『PLAY/GROUND Creation』を立ち上げ、俳優主体の創作活動をスタート。2016年1月には、シアター風姿花伝にてワークショップ公演 the PLAY/GROUND vol.0『背信 | ブルールーム』を企画・上演。『背信』を演出、『ブルールーム』に俳優として出演する。2019年2月には、劇団DULL-COLORED POPにて『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』を演出。

PLAY/GROUND Creationの公演においては、#1『BETRAYAL 背信』(2021/9 赤坂RED/THEATER),  #2『Navy Pier  埠頭にて』(2021/12 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール) にて、翻訳・演出を担当。#3『The Pride』(2022/7 赤坂RED/THEATER) において出演および演出を担当。

1984年12月6日生まれ。兵庫県神戸市出身。

2004~2019年まで劇団鹿殺しに在籍し、俳優業の傍ら独学で作曲・編曲を始める。ストレートプレイ、ミュージカルなどの舞台音楽だけでなく、俳優やアイドルユニットへの楽曲提供 (作詞・作曲) も行う。俳優としても活動中。

近年の主な作品は、舞台『脳内ポイズンベリー』、【シン る・ひま】オリジナ・る ミュージカ・る『明治座で逆風に帆を張・る!!』、小沢道成ひとり芝居『鶴かもしれない2022』、KAKUTA 『ひとよ』『或る、ノライヌ』、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGEシリーズ、入江雅人一人芝居『500』『ブロークバックマウンテン』、ミュージカル『刀剣乱舞』歌合 乱舞狂乱 2019 (楽曲提供) など。

PLAY/GROUND Creationでは、これまでの全作品の音楽を担当。#1『BETRAYAL 背信』、#2『Navy Pier  埠頭にて』[side-A,B]、#3『The Pride』に続き4回目の参加となる。

公式Webサイト: orenograffiti.com

CREATOR
CAST

side-A CAST

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アリス

小向 なる

2000年6月29日生まれ。札幌市出身。映画、ドラマ、舞台と着実に女優としての実績を伸ばすと同時に学生の頃から続けている音楽活動も精力的に行う。

主な出演作品に、舞台『いまを生きる』(上田一豪演出)、映画『山歌 (サンカ)』(笹谷遼平監督 / 伊参スタジオ映画祭2018シナリオ大賞受賞作品)、『いつもの台風』(小宮山みゆき監督)、『ファースト・ラブ バット ワン・エンド・ラブ』(村田恵理監督)、ドラマ『ルパンの娘』(CX)、『未満警察 ミッドナイトランナー』(NTV)、『絶対正義』(THK)   など。

2020年11月7日に自身が志穂役で主演する映画『溶けるおと』の主題歌「曇りぞらの温度」で配信デビュー。

PLAY/GROUND Creationには初参加となる。

​ALICE

Naru Komukai

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1977年10月19日生まれ、東京都出身。1999年舞台にて俳優デビュー。2002年『仮面ライダー龍騎』に主演。以降、映画・ドラマ・舞台など幅広く出演している。

主な出演作品に、映画『魁!!クロマティ高校 THE MOVIE』(山口雄大監督)、『RUN!-3films- actor』(土屋哲彦監督)、『TAJOMARU』(中野裕之監督)、『犬鳴村』(清水崇監督)、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『マッサン スピンオフ前編』、NHK大河ドラマ『八重の桜』『軍師官兵衛』『花燃ゆ』『麒麟がくる』、舞台『KITCHEN』(蜷川幸雄演出)、tpt81『プライド』(小川絵梨子演出)、『4four』(白井晃演出)、『かもめ』(鈴木裕美演出)、『ヴィヨン』(稲葉賀恵演出)、『薔薇と海賊』(大河内直子演出)、『富士見町アパートメント2022』(鈴木裕美演出)、『12人の淋しい親たち』(谷碧仁演出)など。

PLAY/GROUND Creationには初参加となる。

ダン

​須賀 貴匡

DAN

Takamasa Suga

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1978年12月17日生まれ、神奈川県出身。2000年「21世紀の石原裕次郎を探せ!」オーディションをきっかけに芸能界へ。翌年、ドラマで俳優デビュー。古武道を得意とし、ドラマを中心に映画、舞台で活躍中。石原プロモーション終業に伴い、2021年7月より舘プロに所属。

近年の主な出演作品に、映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)、ドラマ『トッカイ ~不良債権特別回収部~』(WOWOW)、『第三の時効』(TX)、『記憶捜査SP』(TX)、舞台『墓場なき死者』、『幸せの標本』など。プロの画家として個展を開催したこともあり、テレビ番組『舘プロ所属俳優そして画家 二刀流 池田努 徳島鳴門で名画に出会う』(徳島県内ケーブTV16局)が現在放送中。

PLAY/GROUND Creationには、#1『BETRAYAL 背信』、#3『The Pride』に続き3回目の参加となる。

ラリー

池田 努

LARRY

Tsutomu Ikeda

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11月25日生まれ。2003年宝塚歌劇団に入団。雪組で男役として活動し、2016年に退団。退団後、NYに留学し、帰国後は舞台中心に活動中。日本での活動の途中にLAで一年半、演技留学を経験。経験を活かし、海外での活動も視野に入れている。

主な出演作品に、2.5次元舞台『ACCA13区監察課』(石井幸一演出)、舞台『BLOODYPOETRY』(大河内直子演出)、舞台『人魚姫』(ヤストミフルタ演出)、舞台『瀬戸の花嫁』(大浜直樹演出)、舞台『劇団朱雀復活公演』(早乙女太一演出)、舞台『面影小町伝』(杉本考次演出) など。

PLAY/GROUND Creationには初参加となる。

アンナ

蓮城まこと

ANNA

Makoto Renjo

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side-B CAST

松田リマ.jpg

1994年1月6日生まれ。2012年に女優デビュー。『ウルトラマンZ』(2020)のヒロイン役で注目を集め、舞台やドラマ、CMなど活躍の場を広げている。

主な出演作品に、『スティルライフオブメモリーズ』(2018)、『翔んで埼玉』(2019)、『イソップの思うツボ』(2019)、舞台『虎者-NINJAPAN-』(2019,2020,2021)など。

最新作、Vシネクスト『仮面ライダーリバイス(仮)』は2023年期間限定上映開始、2023年5月10日にBlu-ray&DVD発売。

PLAY/GROUND Creationには初参加となる。

アリス

​松田 リマ

Rima Matsuda

​ALICE

林田航平2.JPG

1988年7月17日生まれ。 東京都出身。新国立劇場演劇研修所5期生。ドラマや舞台を中心に活躍。近年はナレーターとしても活動している。

主な出演作品に、『願いがかなうぐつぐつカクテル』(小山ゆうな演出)、明治座『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(原田諒演出)、『家庭教師ヒットマンREBORN!』(丸尾丸一郎演出)、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『ヒストリーボーイズ』(小川絵梨子演出)、『君が人生の時』『長い墓標の列』(宮田慶子演出)、『アドルフに告ぐ』『マニラ瑞穂記』(栗山民也演出)、『サロメ』(宮本亜門演出)、ワンツーワークス『怒りの旅団』『イチエフ・プレイズ』『ジレンマジレンマ』(古城十忍演出)、おふぃす3〇〇『あかい壁の家』(渡辺えり演出)、など。

PLAY/GROUND Creationには、#2『Navy Pier  埠頭にて』に続き2回目の参加となる。

ダン

林田 航平

Kohei Hayashida

DAN

青柳尊哉2.jpg

ラリー

青柳 尊哉

1985年2月6日生まれ。佐賀県出身。2002年17歳の時に上京。翌年ドラマ『ライオン先生』で俳優デビュー。徐々に活躍の場を広げ、2016年放送の『ウルトラマンオーブ』で演じたジャグラスジャグラー役が人気を博す。2018年日本初演となった舞台『BLOODY POETRY』では初の翻訳劇出演を果たす。以後海外戯曲作品へ積極的に参加する。

近年の主な出演作品に、大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)、『ウルトラマンZ』(TX)、『遺留捜査』(EX)、舞台『Vanity』などがある。

PLAY/GROUND Creationには、#1『BETRAYAL 背信』、#2『Navy pier  埠頭にて』に続き3回目の参加となる。

Takaya Aoyagi

LARRY

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1985年7月29日生まれ。7歳で子役をはじめる。

2005年、講談社「ミスマガジン2005」にて読者特別賞を受賞。2007年からレギュラー出演した「サッカーアース」(日本テレビ) をきっかけに、スポーツキャスターとしても活動する。

2018年、主演短編映画『痣』にてアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & ASIA2018」のベストアクトレス賞を受賞。同作品は、カンヌ国際映画祭をはじめ数多くの映画祭で上映された。2021年、新国立劇場『テーバイ』でヒロインのアンティゴネ役を務めた。

“良い芝居” の基準は人の数だけあるという考えから、様々な演技観のコーチ60人以上から演技を学ぶ。俳優が一方的に判断されるのではなく、自ら選択し生み出す可能性を広げるべく、近年は制作活動にも取り組んでいる。

PLAY/GROUND Creationには、#2『Navy Pier  埠頭にて』に続き2回目の参加となる。

アンナ

加藤 理恵

Lie Kato

ANNA

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STAFF

作:パトリック・マーバー 翻訳・ドラマターグ:小田島 創志 演出:井上 裕朗 

音楽:オレノグラフィティ 音楽協力:絢屋 順矢

 

美術:稲田 美智子 照明:富山 貴之 照明操作:高橋 舞香 音響:鏑木 知宏 音響操作:若林 なつみ 

衣裳:岩田 友裕 / 杉原 英理子 ヘアメイク:武部 千里 ムーヴメント:陽月 華 アクション:亀山 ゆうみ 

演出助手:石塚 貴恵 プロンプター:高見 駿 舞台監督:鳥養 友美

宣伝美術:藤尾 勘太郎 宣伝写真・舞台スチール撮影:保坂 萌 宣伝映像:谷口 恒平 

上演ライセンス:シアターライツ 文芸協力:今井 浩一 

制作亘理 智子 広報石井 理加 営:鉾木 章浩 / 近藤 侑里子 プロデューサー:齋藤 厚子 

製作:一般社団法人 PLAYGROUND Creation

メイク協賛:ライスフォース サロンFONS

協力太田プロダクション / 芸映 / ジェイ.クリップ / 須賀貴匡事務所 / 舘プロ / TPT / 西川陽子 / ボックスコーポレーション

STAFF
SCHEDULE
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SCHEDULE

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※受付開始:開演45分前 / 開場:開演30分前

=side-A =side-B

※上演時間135分(休憩15分含む / 予定)

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TICKET

一般販売

2022/11/12(土) 10:00〜

U-24:  3,500(24歳以下・要身分証明書)

【チケット料金】全席指定/税込

一般:  7,000 円  

【当日引換割】全席指定/税込

一般:  6,500 円 

U-24:  3,250(24歳以下・要身分証明書)

取扱窓口

​カンフェティ

イープラス

ローソンチケット

※事前にご精算していただいたのち、チケットは当日劇場受付にてお渡しします。

※スムーズな入場をご希望される場合、また事前にお座席を確定されたい場合には、通常料金にてご購入ください。

取扱窓口

PLAY/GROUND Creation

※各プレイガイドでの会員登録が必要となります。

​※発券手数料、システム利用料などがかかります。詳しくは各プレイガイドの購入ページをご参照ください。

【イベント割】全席指定/税込

一般:  5,600 円 

U-24:  2,800(24歳以下・要身分証明書)

※経済産業省によって実施される「イベント割」を導入いたします。ご利用にあたって注意点がございますので、ご購入前に必ずこちらをご参照ください。

取扱窓口

PassMarket

●未就学児のご入場はご遠慮いただきます。

●本公演は著作権の都合上、動画配信およびDVD販売を実施いたしません。劇場での上演のみとなります。

●車椅子でご来場されるお客さまは直接お問い合わせください。

●開演時刻を過ぎてのご来場の場合、券面で定められたお席にご案内できない場合がございます。

●新型コロナウイルスの感染状況や公的機関からの要請などにより上演日時を変更または中止する場合は、ウェブサイト・SNSにてお知らせいたします。

●原作戯曲中、登場人物が何度か喫煙をするシーンがありますが、全てニコチン・タールの含まれない電子タバコで代用いたします。

●若干の性的表現を含みます。詳しくは直接お問い合わせください。

TICKET
THEATER
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THEATER

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シアター風姿花伝

東京都新宿区中落合2-1-10

03-3954-3355 (劇場事務所)

電車

JR山手線「目白駅」より徒歩18分/バス6分
都営大江戸線「落合南長崎駅」A1出口より徒歩12分
西武池袋線「椎名町駅」南口より徒歩8分
西武新宿線「下落合駅」北口より徒歩10分

バス

「目白五丁目」バス停より徒歩1分

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